可愛いよちよち歩きは危険!?よちよち歩きの1歳児が注意した方が良いこととは?&みーちゃんのハッピーバースディ♪
こんにちは。
2人の娘を持つ専業主婦のみってぃです。
今日もみってぃブログを見て下さってありがとうございます。
先日、次女のみーちゃんが1歳になりました!
1歳になった子供の発育はすごく個人差があって、ハイハイしたり布団でコロコロ転がるくらいの子もいれば、よちよち歩きや走ったりする子もいます。
うちのみーちゃんは1歳前からよちよち歩きを始めたのですが、日に日に行動レベルが上がってきていて毎日たいへん(;^_^A
今回はよちよち歩きの1歳児が注意した方が良いことをご紹介します。そして最後にみーちゃんの誕生日プレゼントについてと4コマも紹介します。
今回の目次はコチラです。
よちよち歩きの注意点
バランスが悪いから机や棚の角に気を付けて!
よちよち歩きし始めた子供はすご~くバランスが悪いですよね。
子供がこけちゃうのが危ないからといって歩く練習をさせないっていうのはおかしな話だし…
でもこけて怪我でもしたらかわいそうだし…
よちよち歩きはすごく心配になりますよね。
私は開き直って”こけるのも歩く練習の一つ!”だと思って『机や棚の角に頭をぶつけないようにする』ということだけ気をつけるようにしています。
こけた時に致命的な怪我にはならないようにだけ気を付けて、ちょっとくらいこけて痛い目をみても我が子なら大丈夫!と考えています。
しかし、危ないからと言ってずーっと子供を見ているわけにもいきませんよね。そんな時はダイソーやニトリなどで販売している”角クッション”がおすすめですよ。
テーブルや棚の上の物に要注意!
テーブルや棚など、子供が今まで届かなかった場所がよちよち歩きを覚え始めると届くようになっていたりします!
しかも子供ってすごく賢い上に真剣!
つま先立ちをしたり指先で机の上の物を必死に取ろうとしたり、パパママは油断も隙もないですよ。
私も実践したのですが、電気ケトルなどの触られると危ない物の位置は事故が起こる前に変えておくことをおすすめします。
段差に注意!
子供って足元の段差に気が付かなかったりすることがよくありますよね。
ちょっとした段差ならこけて学ばせるのもありだと思うのですが、階段などの大きな段差は踏み外してこけると大怪我してしまうかもしれないので要注意です。
お外遊びは目を離さない!
よちよち歩きが始まったらお外でも遊んでみたくなりますよね。
外の道は家の中よりも凸凹していて歩きにくいので、子供がこける可能性が高くなります。子供がお外遊びでこけた時になるべく膝をすりむかないように、レッグウォーマーやひざまで隠れる長さのズボンをはかせると擦り傷防止になるのでおすすめです。
又、お外には予想外なものが落ちていたりするので、お外遊びの時は絶対に目を離さないようにしましょう。
以上が私が気が付いたよちよち歩きをし始めた子供の注意点です。
しっかりと注意をして子供をたくさん歩かせてあげましょう(*´▽`*)
ハッピーバースディみーちゃん♪
みーちゃんが産まれて1年。本当に早かった!
だってついこの間産まれたんだよ!?
ママお腹大きくてつわりしんどくて、産まれたばかりのみーちゃん可愛くて(〃▽〃)
みーちゃんは一瞬で1歳になった気がします!
そんなみーちゃんの1歳の誕生日プレゼントはコチラです♪
カシオの電子キーボード。
色んな曲が入っていて鍵盤がピカピカ光るキーボード。
ママが子供の時に欲しくても買ってもらえなかったキーボード。
嬉しくてママ泣いちゃいそう(´;ω;`)
ママの気持はさておき、キーボードの購入理由は、
- みーちゃんが音楽好きそう
- あーちゃん(長女)が音楽に興味持てばいいなぁという希望
- ママの夢
といったかんじです。
みーちゃんはキーボードを平手でバンバンたたいたり、中央上にあるボタンをいじくったりして遊んでいます。
あーちゃんはキーボードの光ナビゲーション機能を使って一生懸命練習しています。
そんな2人の姿をみてママは満足♪
まだうちにキーボードが来てから3日しかたっていないけれど、今の所は買ってよかったかな(*´▽`*)
4コマ『ママが一番…』
みってぃママ「以後気を付けます…」
では今回はここまでにします。