みってぃブログ

2人の娘の育児や毎日を楽しく暮らすための情報などを紹介します。

わが家の肌の弱い子どもの痒み対策!ポイントは保湿と服の素材

こんにちは!

 

0歳と6歳の娘をもつ専業主婦のみってぃです。

 

うちの娘は2人ともすごく肌が弱いのです。

冬は乾燥でカサカサ、夏は暑さや湿気でカイカイ(~_~;)

年中体の痒みで悩まされております。

わたしがハウスダストのアレルギーを持っている上に肌も弱いので、その影響を受けているのだと思うのですが、

こればっかりは遺伝だなんだと言ってもどうしようもない!

なるべく痒みがおさまるように対策を練るしかないと思っています。

 

と、いうわけで今回はみってぃが実践している肌が弱い子どもの痒み対策法をご紹介します。

 

○肌が弱い子どもの痒み対策は保湿が重要!

肌が弱い子どもは肌のバリア機能がとても弱いのです。

そのため少しの刺激や体調の変化で肌が痒くなってしまいます。

そのバリア機能を少しでも補うために常に保湿をしておくことが大事です。

みってぃおすすめの保湿剤はワセリンです。

 保湿剤は肌との相性があるので、使ってみないとどれが合うのかはわかりません。

とりあえず無難な保湿剤を選びたい方はワセリンがおすすめです。

 

ちなみにかきむしって傷になってしまった時は保湿剤をぬってもなかなか回復しない場合があります。

そんな時は近くの小児科や皮膚科でお薬を処方してもらうことをお勧めします。

ドラッグストアにも炎症を抑える薬はたくさん置いてあるのですが、自分ではなかなかどの薬を選んだらよいのか判断がつきにくいと思います。

病院の先生に症状を見て選んでもらった薬が良いのではないかと私は思いますよ。

それでも都合が悪くてすぐに病院に行けない場合はこちらの塗り薬がおすすめです。

 

・サトウ製薬 ポリベビー

ステロイド剤で赤ちゃんでも安心して使える塗り薬です。

即効性はないですが毎日ぬっているとじわじわと炎症が治まってきます。

でも炎症がひどい場合はこの薬ではおさまらないので、私は病院の先生に診てもらうことをおすすめします。

 

 

〇肌が弱い子どもは服の素材に気を付けて!

 肌が弱い子どもは服の摩擦でも痒くなることがあります。

どの素材の服でも肌に少しでも触ると刺激になって痒くなることがあるのですが、

綿素材の服は痒みが少なくなると思います。

これはネットで検索しても載っている情報だし、私自身が自分の着るのもで綿が一番刺激の少ない素材だと実感しています。

 

わが家の娘達は基本的に綿100%の服を着ていますよ。

ママ友のお家では肌着だけは綿100%にしているそうです。

肌着だけ素材を気にすれば問題ないようだったらそのほうが色んな服が選べていいですよね。

綿100%の服は赤ちゃんのはいろいろ見かけるのですが、幼児になってくると私の近所のお店ではちょっとお値段が高かったり、デザインがシンプルだったりとイマイチ感があるんですよね~(´ε`;)ウーン…

 

なので私は6歳の娘の服はnissenでよく購入しています。

 

綿100%でかわいくて安い!という私のわがままを叶えてくれるのがnissenです♪

 

娘の愛用しているパジャマやTシャツ↓

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パジャマは1ヶ月ぐらい前に購入したもので、Tシャツは一年前に購入したものなので、今は同じものは販売していないかと思います。

 

 

 

このように肌の保湿や着るものを意識してなるべく痒みがひどくならないように気を付けています。

 

では今回も少しでも肌の弱い子どもの痒み対策の参考になれば幸いです(*´▽`*)

 

 

 

 

 

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